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Character
ナノナノ・プディング
Gender:
女
Birthday:
8月13日
Height:
145cm
Voiced By
Akesaka, Satomi
Japanese
About
「プディング」は料理のプディングより。 白くて長い尻尾と細長い瞳孔など、どことなく猫のような印象を持つ小柄な少女。性格も子猫のように無邪気で活発。語尾に「〜なのだ」とつけて話す。その正体はヴァル・ファスクとの戦いの後、NEUEの探索中に惑星ピコの衛星フェムトにて発見された、この銀河で唯一自我を持ったナノマシンの集合体(コンプレックス)で、彼女を発見したのはムーンエンジェル隊隊員であるヴァニラ・Hである。このことから彼女はヴァニラのことを「ママ」と呼んで慕っている。一見、猫耳を思わせる左耳につけているものはヘッドセットで、ナノマシンではないようだ。コミック版ではヴァニラにプレゼントしてもらったことになっている。最近は食欲が旺盛になったり医学の勉強をしたりしている。 ナノマシンの集合体であるため、当然ながらナノマシンの扱いに長けており、ヴァニラ同様に傷を治す能力を持つ。このため、彼女は医務室にいることも多い。傷を治すとヴァニラのナノマシンペット同様に尻尾が短くなり(人体としての余剰部である尻尾の部分を主に治療に用いるため)補給が必要となる。その部分(尻尾)を使い果たした状態でも、彼女自身を構成するナノマシンで治療を続けることで、すぐであれば死者の蘇生すらも可能だが、これは彼女自身に深刻な事態を引き起こすことになる(本人は、「小指の先がなくなる程度」だと思っていた)。また、ナノマシンの特性を利用し、違う人間にも変身できるが、本人は嫌がっている。これは、変身することによって自分が自分じゃなくなるのが嫌だからという理由である。だが、自分で作った適当な人格に変身することは大丈夫だと言っている。なお、あまり違う人格になりすぎると自分の自我が無くなる可能性も指摘された。前述の通り、治療でナノマシンを使いすぎると深刻な事態となるのだが、「無限回廊の鍵」では逆にルクシオール乗員がそれを怖れて軽い怪我程度ではナノマシン治療を受けないようになってしまい不満に思うようになっている。 アニスに命を救われたことがあり、アニスが仲間に加わって以降は「親分」と呼んで慕っている。なお、彼女自身ナノマシンの集合体のため、アニスがあの場面で助けなかったとしても彼女は死ぬことがなかった。だが、命を救ったという行動で、彼女とアニスの信頼関係ができたことを語っている。 衛星フェムトには、ナノナノと同じ姿をしたナノマシンの集合体が無数に眠っているが、ヴァニラによるとその中で目覚めたのは彼女一人だった。何故ならばナノナノはヴァニラの遠い昔の遺伝学的な血縁であり、その遺伝子が97%という確率で一致したためであった。なお、「無限回廊の鍵」でフェムトに潜入し、コンピュータにアクセスした際には、「ナノマシン集合体サンプル031号」の名称で認識され、『永劫回帰の刻』においてウィルの介入によりフェムトのアクセスロックが全て解除された際に、ナノナノの正体がNo.0〜No.4095まで存在する4096体の「プディングシリーズ」の一体であることが判明。ナノナノのみが対有機物用に設定されており、他のプディングは全て対無機物用に設定されていた。これは本来「プディングシリーズ」は戦争用で、ナノナノのみがそのアンチテーゼとして作られた平和目的の存在であったからである。ちなみに、ナノナノの耳に付いているヘッドセットはヴァニラから貰ったナノマシン制御用のものと思われていたが、実はプディングシリーズを制御するための通信装置であることが判明した。 ナノナノの口癖の「〜なのだ」という口癖は、彼女がまだ言語能力が発達する前に、ある事故で助けられたときに聞いたピコ研究員、ジュレ・サムソーの第一声が「なのだ」(正確には「ナノだあ!」)という言葉と、自分が最初にしゃべった言葉(「ナノだあ!」を真似た)が「なのだ」ということに起因する。 ヴァニラとタクトが結婚している場合、タクトのことを「パパ」と言うべきなのだが、タクト本人が禁止している。
Anime Appearances
银河天使II
6.4
TV
13 ep
Adventure